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「さぁ二人とも立って!後はミキちゃんに任せていいから」 俺は二人に指示を出すと 俺がいる正面に対して左右に別れ、ミキを中心に囲むように並んだ。 三人の男性に囲まれ あたふたし、目のやり場に困っているミキに 「ミキちゃんどうしたの?早く二人にパンツを脱がしてチ○ポを楽にしてあげてよ」 と俺が優しく声を掛けると ミキは恐る恐るAのパンツに手を掛け下にズラし出した。 見た感じ完全勃起では無いはずなのに Aのチ○ポはパンツに引っかかり それを無理矢理にミキが引っ張ったせいで Aのチ○ポは横の曲がり まるで 柱時計の振り子のように ボロンと左右に振れながら ミキの目の前に姿を露にした。
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