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限界が近づいた俺はマキに… 『マキちゃん!!もしかしたら射精…出来るかも?』 と、教えるとマキが… 「カオルちゃんのおかげやね♪」 と言いながら、カオルを横に移動させ マキが俺の正面にくるように移動した。 カオルは えっ!?えっ何!?と同様したので…マキが… 「二百式くんが、もうすぐ射精するからカオルちゃんは、そのままシゴいてあげて!!」 静かな部屋に カオルがする手コキの 【シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ!!】 と言う摩擦音だけが、響き俺のチ◯ポにとうとう限界が来た!
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