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風邪で寝込んだ娘の看病…その2時間後 『恥ずかしいけど…タオル取ってもいいよ…あんまりジックリ見ないでね…』 両腕を交差して胸を隠しながら仰向けになる娘の顔は真っ赤になっていた… 『全部…拭くの?』 『早く拭いてね…』 仰向けになった娘が胸を隠していた両腕を自ら解き下ろす… 露わになった娘の乳房の成熟度に驚きながらも、タオルでカラダを拭いていく…弾力のある可憐な乳房は少しばかりのミルク臭と体臭が相成って、いい香りであった… お臍の辺りまで拭き終えて…いよいよ… 『それじゃ、タオル取るからね…』娘の下半身を覆い隠していたバスタオルを取り去る… 最後に一緒に風呂に入ってた頃よりも、ちゃんと生え揃った陰毛なのだが割と薄めな感じで…Dカップに成長していた乳房とのアンバランスさが可愛らしい… タオルを取った時に娘が片手を当てて、儚い陰毛を隠していたのは、本能的に見せた『女の子の恥じらい』であった。 『ちゃんと拭くから…手よけて…』 『ジックリ見ないでね…恥ずかしい…』 ほんの少しだけ脚が開いた時に… 『女の子の恥ずかしい部分』が見えてしまう… タオルで拭いている間に感じ取れる、小刻みに敏感に反応する娘のカラダ… ひととおりカラダを拭き終えて… 『終わったよ…』 この時はもう、娘のカラダをまともに見れなくなっていた… これ以上、娘の露わな姿を見続けてはダメだ!と壊れかけていた理性がリセットされる。娘のカラダにバスタオルを掛けてから、ベッド脇に置いたパジャマと下着を差し出す… 『恥ずかしかったけど…サッパリしたよ…ありがと…』顔を赤らめたままの娘に 『後ろ向いてるから…早く着替えて…』 そう切り替えすのが精一杯であった… 着替えを終えた娘に布団を掛けて… おでこに熱冷ましシートをペタッと貼って、看病は終了… 時計に目を向け『もうすぐ母さん帰ってくるだろうし…ちゃんと寝てなさい』 部屋を出ようとした時に娘が悪戯っぽく笑いなから『お父さん…昔やってくれた、アレ…お願い…』と言ってきたので…ヤレヤレと仕方なく、娘のおでこにキスしてあげた…終わり
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