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めぐみはここを逃げだそうかと思った。 しかし動揺して足が思うように動かなかった。 みちこは動揺してるめぐみに 「もちろん本気よ!めぐちゃん、そんなに怖がらないで!」 といった。 めぐみは何もいえず、その場にただ立っていた。 みちこは少し間をおいて 「次はめぐちゃんの番だよ!ほらっ、出番だからしっかり!」 といった。めぐみは少しおびえて 「その出番、棄権させて下さい!」 といった。みちこは 「棄権?何いってるの!めぐちゃん!ウンチしたいんでしょ?棄権したらおもらしして下着を汚しちゃうかもしれないよ!」 といった。めぐみは 「え〜、棄権したら私はここで用足しできないんですか?そんなのアリですか?」 といった。みちこは 「アリじゃないといえる?めぐちゃんはあたしのウンチするところをみた。しかしめぐちゃんはあたしにウンチするところをみせてくれない。それって不公平よね。その不公平はアリなの?」 といった。みちこは子供がごねているようにみえた。いつも仕事中はきりっとしていて大人っぽいだけにめぐみは驚いた。 めぐみは 「不公平っていわれても、私、恥ずかしいです」 といった。みちこは 「恥ずかしがらないで!同じ女同士なんだからいいじゃいの!」 といい、みちこはめぐみのお尻をポンと軽く叩いた。 めぐみはお尻を軽く叩かれて、みちこに親近感を感じ、少しばかり心を許しそうとした。 それを察したみちこはあと一息と思い、めぐみに向かって 「めぐちゃん、ウンチしよう!」 といった。 みちこは小さな子供の面倒をみてる母親が子供のトイレに同行した時のように感じた。 そのみちこをみためぐみは少し心がゆらいだ。 しかしめぐみは 「でも〜恥ずかしいです!」 といった。めぐみは顔を赤面させた。 みちこはめぐみに顔を近づけて 「恥ずかしがってるめぐちゃんもかわいい!だから絶対めぐちゃんのウンチみたい!」 といった。そしてめぐみは 「つかぬことをききますが、みちこさんはレズですか?」 と問いかけた。みちこは笑いながら 「レズじゃないわよ。ただ女の子のウンチに興味あるだけ。あたしはスカトロ好きな女よ。だからめぐちゃんを襲ったりはしないから安心して!」 といった。めぐみはみちこの話に納得するが、みちこの目の前での排泄行為には踏み切れずに戸惑った。 *この続きは >>11へ!
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