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みちこはめぐみをみて少しじれったく思い 「めぐちゃん、もし棄権したら罰ゲームを一つ受けて貰うわよ!」 と意地悪な口調でいった。めぐみは唖然として 「なぜ罰ゲーム受けるんですか?」 と問いかけた。みちこは 「あたしは先輩社員としてめぐちゃんに一つ教育しておくことがあるの。それはさっきめぐちゃんがあたしの入ってるトイレを開けた時のこと。あれは鍵をかけ忘れたあたしが悪いんだけど、めぐちゃんにも非が一つあったよ。それはドアを開ける前にノックしなかったこと。ノックするのも社会マナーとして大切だからね」 といった。めぐみは 「はい、すみません」 といった。みちこは 「めぐちゃんに反省してもらうために罰ゲームを用意したから覚悟してね!」 といった。めぐみは 「何の罰ゲームですか?」 ときいた。みちこはニヤッと笑って 「めぐちゃんのお尻に浣腸注入!」 といった。めぐみは 「えぇ〜、浣腸ですか?」 と驚いた表情でいった。みちこは 「そう、浣腸!こんな風にね」 といってみちこは服の上からだが、めぐみのお尻の穴のあるあたりに指を入れた。 便意を感じてるめぐみには辛かった。 めぐみは便意をこらえながら 「罰ゲームに何で浣腸が出てくるんですか?」 と問いかけた。みちこはにっこりと 「それはめぐちゃんがかわいいから」 といった。めぐみは 「そんなこといわれても」 といった。するとみちこは 「大切なこと一ついい忘れてた。今、めぐちゃんがあたしにウンチするのをみせてくれたら罰ゲームは免除だからね。浣腸して苦しむように出すより、今すんなりと自然便を出してすっきりしちゃうほうがいいんじゃないの?」 といった。めぐみはしばらく黙っていた。 めぐみの便意は更に強くなり、我慢するのも辛く感じるようになった。 みちこが 「め〜ぐちゃん!ウンチしてすっきりしちゃおう!」 といった。 その時、めぐみはかなり強烈な便意に襲われ、一瞬漏れるかと思った。 めぐみはもう限界と思い、反射的に和式便器に跨がった。そして黙ってスカートを腰まで捲り上げた。 みちこはそれをみてニヤッと笑って 「めぐちゃん、ウンチするのね!」 といった。 でもすぐにめぐみの便意はおさまり、落ち着きを取り戻しためぐみは捲り上げたスカートを元通りにしてしまった。 *この続きは >>12へ!
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