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大便がちみこの顔の目の前までとんできたが、顔にはギリギリ当たらず、便器を少しはみ出して落下した。 みちこは引きつった顔をしたが、すぐに落ち着きを取り戻し 「びっくりしたぁ!でもこれもスリルがあって楽しい!」 といって笑った。 今の状況を把握してないめぐみは 「何があったのですか?」 といった。みちこは 「今ね、めぐちゃんのウンチが下に真っすぐ落ちないで、私のほうにとんできたの!ほらこれ!」 といって便器からはみ出て落ちた大便を指さした。 めぐみは 「的はずしちゃんたんですね。恥ずかしいっ!」 といった。みちこは 「めぐちゃん、ドンマイ!まだ出るのなら頑張って!」 といった。 その後、大便は出てきてないが、まだ出そう感じがするのでめぐみは、しばらくしゃがんで踏ん張った。 みちこも静かにめぐみのお尻をみつめていた。 数分経過し、めぐみは「あっ、出る出る」と心の中で呟いて、お腹に力を入れた。 その時、みちこが 「めぐちゃん、まだ出る?」 といった。その直後、めぐみの肛門から ブブ〜〜! とオナラが出た。みちこは笑いながら 「今のが返事なの?」 といった。めぐみは照れながら 「そんなつもりじゃないんですけど!恥ずかしいっ!」 といった。みちこはまた笑いながら 「めぐちゃん、かわいい!オナラもたくさん出しちゃって!」 といった。 再びめぐみの肛門からオナラが出たかと思ったら ブブブチュニュルッ とオナラと大便が同時に出た。 2センチくらいの柔らかい大便がスルッと便器に落ちた。 その後、すぐにめぐみの肛門から ニュルッ ニュルッ と2センチくらいの大便が2つ出て、便器に落ちた。 この2つの大便は最初に出した5センチくらいの大便の上に落下した。 そこだけをみると大便がテンコ盛りにみえる。 めぐみは股の間から便器をみた。 テンコ盛りにみえるところがめぐみの目に映り、 「たくさん出たぁ!」 と心の中で呟いた。 めぐみはもう便意を感じなかったので、トイレットペーパーを引いた。 それをみたみちこが 「もう終わり?」 と問いかけた。めぐみは 「はい!」 と返答した。続いてみちこは 「すっきりした?」 と問いかけ、めぐみは 「はい!」 と返答した。 *この続きは >>15へ!
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