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めぐみはトイレットペーパーでお尻やあそこを拭こうとするとみちこが 「めぐちゃん、待って!」 といった。めぐみは 「何でですか?」 というとみちこは嬉しそうな表情で 「あしたがお尻拭いてあげる」 といった。めぐみは唖然とした。 みちこは 「いいから、手に持ってるトイレットペーパー、あたしに頂戴!」 といった。めぐみは唖然としたまま、トイレットペーパーをみちこに渡した。 トイレットペーパーを手に持ったみちこは 「しゃがんだままだとお尻拭きづらいから立って!」 といった。めぐみは立ち上がり、みちこにお尻を向けた。 みちこは 「めぐちゃん、前屈みになって!」 といった。めぐみは少し腰を曲げた。みちこは 「まだまだ!もっと曲げて!向こうの壁に両手をつけて!」 といった。めぐみはいわれるまま、両手を壁につけ、腰を90度近くまげて、四つん這いみたいな格好になった。みちこは 「そうそう、いい感じ!」 といい、めぐみのお尻を拭いた。 拭いたトイレットペーパーをじっくりみて、便器に落とした。 みちこはトイレットペーパーを引いて、お尻を拭いくのをくり返した。 柔らかい大便だったので、なかなかお尻が綺麗にならなかった。 便器には拭いたトイレットペーパーがたくさんあった。 やっとお尻が綺麗になり、みちこは 「お尻綺麗になったよ!次にま〇こ拭いてあげる。ばい菌が入らないように綺麗にしないと!」 といい、トイレットペーパーであそこを拭いた。みちこは 「よしOK!お尻もま〇こも綺麗になったよ!」 といった。めぐみは苦笑いしながら 「ありがとうございます!」 といった。 めぐみは前屈みの姿勢をやめ、衣服を元通りにした。 みちこは 「流さないで、そのままここを出ようか!」 といった。めぐみははっとして 「イヤです。他の人にみられたら恥ずかしいです」 といった。みちこは笑いながら 「フフフ、冗談よ!」 といった。めぐみは安心した表情になった。 みちこは便器の中にある大便をじっと眺めた。 めぐみは早く流したかった。みちこがまた流さずにそのままといい出さないか不安になり、みちこの気が変わらないうちにと思い、めぐみが 「流します!」 といったと同時に水を流した。 みちこは流れる大便をじっくり眺めた。 *この続きは >>16へ!
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