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めぐみは生まれて初めて人が大便を出す瞬間をみた。 みちこがしゃがんで大便を出した瞬間がいつまでも脳裏から離れなかった。 めぐみは動揺していて落ち着かなかった。 「美人で憧れのみちこ先輩もウンチするんだぁ。へぇ〜。でもそれって当たり前よね。やだぁ〜アタシあったら。」 と心の中で自問自答していた。 動揺していためぐみもしばらくして落ち着きを取り戻し、再び便意を感じた。 でも我慢はまだできる。 めぐみはふと思った。一旦自分のデスクに戻って、しばらくしてからまたトイレに来ようかと。 みちこは大便にまだ時間かかると思った。 それに個室から出てきたみちこと顔合わせしてしまう。今、みちこと顔を合わせないほうがいいと思った。 めぐみはトイレを一旦出ようとした時、個室の中のみちこから 「めぐちゃん、もう少しで出るから待っててね」 といった。めぐみは 「はい」 と返答した。 めぐみは「一旦デスクに戻るから気にせず、ゆっくりどうぞ」といおうとしたが、みちこが先に 「めぐちゃん、大丈夫?我慢できる?」 といった。めぐみは 「大丈夫です」 と返答した。子供じゃあるまいし何いってるのかと思った。しかし我慢できるか心配してくれたのは嬉しかった。みちこは言葉を続け 「本当に大丈夫?漏らさないでね!下着汚したらシャレにならないよ!」 といった。めぐみは 「大丈夫です」 と苦笑いしながらいった。 みちこは美人で頭がいいだけでなく、ユーモアにも冴えてるのだとめぐみは感心した。 *この続きは >>6へ!
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