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みちこは次に 「めぐちゃんはどっちしたいの?」 といった。めぐみは 「どっちって何のことですか?」 と不思議そうな表情で問いかけた。するとみちこは 「トイレでどっちしたいといえば、あれに決まってるじゃないの!大か小!めぐちゃんはオシッコしたいの?ウンチしたいの?ていうこと。確かめぐちゃんは今、生理ではないよね。それならオシッコかウンチでしょ?」 と恥ずかしげもなくいってきた。めぐみは一瞬唖然とした。 みちこはユーモアを通り越えていることにドン引きしてしまった。 めぐみは便意が起こっているが、そのことはいえずに 「それはまぁ………」 と言葉を濁した。みちこは 「それはまぁ何なの?」 と意地悪く問い詰めた。めぐみは 「ウ・・・、ウンん・・・・、恥ずかしいです。勘弁して下さい!」 といった。みちこは フフフと笑って 「めぐちゃん、ウンチしたいのね」 といった。めぐみは 「はぁ〜!」 と弱々しく返答した。みちこは質問を続け 「めぐちゃんはいつも会社のトイレでウンチするの?」 といった。めぐみは 「いいえ、今日が初めてです」 と返答した。みちこは 「そうなの!今日はめぐちゃんの記念すべき会社でのウンチデビューね。この先、会社でウンチすることも多くなるんじゃないの?」 といった。めぐみは 「そうですかね」 と半信半疑に返答した。みちこは 「あたしはほぼ毎日会社でウンチしてるのよ。家のトイレより会社のトイレで出すこと多いわね」 といった。 その後は沈黙になった。そして個室の中からカランカランカランカランとトイレットペーパーを引く音がきこえた。 気づけばめぐみは一旦デスクに戻らず、トイレで個室に入って踏ん張っているみちこと話をしていた。 みちこはもうすぐ個室から出てくるだろうと思い、めぐみはデスクに戻るのを断念した。 美人のみちこがこんな話をするとは全くの想定外でめぐみは驚いた。 やがて水を流す音がきこえ、個室のドアが開き、みちこが出てきた。 みちこは綺麗でスタイルもよい。さっきしゃがんで脱糞してた姿や大便に関する話をしていたのがにわかに信じられなかった。 みちこはめぐみに向かって 「めぐちゃん、お待たせ!」 と優しい口調でいった。 *この続きは >>7へ!
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