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「ぁ…!!ぁはぁっ…ぁぅ、んんっ!」({emj_ip_0021}やだっ、まだっ、お腹痛いっのに...)ギシッ、ギシッ「うっふっ、ぁっー、みさきの中、いいっ…ん、くっ、ぅっ!!」彼が激しく腰をうち付けるたびに車も揺れる。みさきも必死で受け入れるうちにだんだんと興奮してきた。「ぁあっ…ぁっ!っ はぁっ はぁ!あぅぅっ、んっ!んっっ!」グググッ 彼のモノがミサキの中で一段と大きくなった「あ、んんっ!!!…ぅぅっ…だ、だめぇい、いきそっ…」ズルっ、 ッばちゅっん、「ぁぁ…おれもっい、っ!っ…くっいくいくいく{emj_ip_0097}{emj_ip_0097}」」 ブフッッビュビュッ、ビュビュッ、ビュルルーー。彼はみさきの腰をひきつけて、中で果てると、その刺激でみさきも絶頂した。「はぁ…はぁ…{emj_ip_0018}」キュルッ!キュウーーッッ{emj_ip_0097}!「ぁっ。っ‥んん{emj_ip_0037}」余韻も冷めぬまま、再び腹が下る「う、うぅーーーっ…{emj_ip_0027}や…だめっ!!!」「はぁっはあっ、…お!おい!」みさきは慌てて外に出る。バタン!!ガサガサッッ 道の脇に駆け込み、我慢できずいきんでしまった。「はぁはぁはぁっ…ぁぅっ。っうぅーーーん…んっ!んっ、ぅんん{emj_ip_0037}!!」ギュルッギュルッ!!ピューーさらにお腹が冷え、緩い便が飛び出す。ビュッ…ビリビリビリビリビリッ。ビ、ビチっビチビチビチッーーー。それとともに…ドロッ、とろとろとろ…こぽぽっぽたぽたっ。「や、ぁ…んんっ{emj_ip_0015}」ブルッ、とみさきの腰がふるえた。道端にはドロドロの下痢とともに先ほど中に放たれた白いものがまだら模様を描いていた。
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