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(カラカラカラ)カーテンを開け彼が顔を出した。「わっ!気づかなくてごめんな!大丈夫か…」スリスリ、優しく背中を擦られ少しホッとする。「うん。少し落ち着いたとこ。ぅ…なんかまた、お腹が変かも{emj_ip_0029}」ごぼっ。ゴロゴロッ!「んんっ{emj_ip_0021}!!」激しくお腹が鳴り、彼によりかかる「そっか。酔って下すこともあるもんな。トイレ行くか」彼に肩を抱かれて近くの多目的トイレに向った。「…{emj_ip_0017}お願い、一緒に入って。」体力を消耗し、疲れ切った中で辛い吐き気や腹痛に襲われて弱気になったからか、信じられない提案をする。「ええっ!?っけど、そんな…」潤んだ目で縋られ、戸惑っている彼に追い打ちをかけたのはミサキのおなかだった。ごぼっ…キューーーー!「ぅっ、んんーっ、ダ…ダメ…」バタンッ、バサバサっ、ぶっぶちゅっちゅっ…プリプリプリプリプリプリ…中腰でトイレに駆け込み、鍵もかけずに排泄を初めてしまう「っぅっ!!!んんっ{emj_ip_0037}」…ビビッビシューーー、バチャバチャバチャ。。彼はそのまま離れられもせず、室内に入り鍵をかけ、お腹さすってあげることにしたた。「っっあ!ごめん{emj_ip_0015}あ、ありがと…気持ちいい‥ぅうっ{emj_ip_0021}んん…」ぶりっ。ぐるっ、ぐるるーーー。にゅるにゅるにゅるにゅる…腹を下すミサキを不憫に思っていたが、愛しい彼女の苦しむ姿を見ていたら、彼のモノは段々と大きくなってきた。(いやいや、だめだろ…こんなに苦しそうなのに)「「はぁー、はぁー、」」下痢に苦しむミサキと、興奮してきた彼の荒い吐息が重なる。 いつしか二人は見つめあい、自然に唇を重ねていた。 ちゅっ、くちっ…ヌチッ…ごそごそ
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