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「あっ、ぁぁん…ぅっ、なんかね…しばらく便秘気味で、ずっーとお腹張ってたの。」(ちゅっ、ぷちゅっ)胸やお腹ををなでられ、ついばむようなキスをかわしながら彼女が語る。(はぁーはぁーあぁ〜〜ヤバぃぃ{emj_ip_0007}{emj_ip_0007}かわいいいい{emj_ip_0007}{emj_ip_0007})彼は真剣に聞こうとするが、ムラムラしてしまい、それどころではない。「ぁっ、ふぅぅんっ{emj_ip_0097}けど、出したら少しスッキリしてきたよ。一緒にいてくれてありがとう{emj_ip_0004}あ…大っきく、なってるね…{emj_ip_0015}」「あっ{emj_ip_0097}こ、これは、その!ごめん{emj_ip_0097}見てたらってわけじゃないんだけど…えっと…」…ゴロゴロゴロゴロ……「んぅっ!…はぁ…ぅんっ。それでね、なんか硬いのが出たら…んん、お腹ゆるゆるになってきてて‥(キュルルルっ)んんーーー、、はぁっはあっ、ごめ、ぁんっ、また出そっ、ぅ、んんっっ」プチッ、ぶっ、ぶばっ。プリプリプリプリぷりっ…(ガラガラガラガラっ、ごそっ、ごそっ)彼がトイレットペーパーを巻き取り、彼女のお尻を乱暴に拭いた。「ぁぁん、やっ、やだっ何急に」彼女は慌てて彼に問う。「はぁはぁ、もう、俺もう我慢できないよ{emj_ip_0020}{emj_ip_0177}{emj_ip_0177}」くちゅ…ぷちゅっ、その場で彼女の秘部に指をのばす「はっ、ぁああんっ!!!」そこは豊かに湿っており彼の侵入を受け入れる。腹を下す姿を見られながらまた、彼女も興奮していたのだ。指で慣らした後、個室ながら体勢を整え、彼の硬くなったモノをあてがい、ゆっくりと挿入した。ヌル…ヌプっ、ぷちゅん「あっあっ…!や、だっ‥こんなところで…んんっ{emj_ip_0097}{emj_ip_0097}あ、はああーー!」お互いが息を整え、ゆっくりと突き上げると、我慢できずに声が漏れる。「ぁっぁっ、ぁあんっ!」ゆさっゆさっ「っふぅーー、んんっ!っ!!」
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