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『ランジェリーショップにて…』 僕の名前は、菅山拓己。 普段は、福祉会社の職員をしています。 僕自身の見た目は…どちらかと言えばオタク系で、中年男性並みのお腹がコンプレックスです(汗) こんな僕が、決して女性にモテないだろうと、自覚はしていますが…。 とある休日。 僕は無計画に街中を歩いている途中、珍しい店を見掛けたのです。 ショーウィンドウに、きわどいデザインの女性用の下着が飾られ、すぐに理性を失わせる印象ですが、何故か…僕は引き寄せられるかのように、店内へ入っていきました。 「いらっしゃいませ。あら?お一人で来たの…?」 年代は40歳前後で、見た目はタレントの叶○香を少しスレンダーにした、店長らしき女性が気安く声を掛けてきたのです。 店内をチラチラ眺めている僕に、店長の倫子さんが… 「ねぇ?これから何か予定入ってる?」 …と、さりげに意地悪そうに話し掛け、特に予定が入っていないことを伝えたら、バックルームに連れて行かれました。 部屋の中には、大きなスタンドミラーがあって、奥から倫子さんが何かを持ち出して来たのです。 「ねぇ?裸になって、これを着てごらん♪」 …と言いながら、彼女が見せたのは、赤とピンクの色使いのベビードール。 店員の若い女性二人に協力をお願いし、倫子さんはついに…僕を全裸にさせ、そのベビードールというフリフリの下着を着せてくれました。 「すごい似合ってる〜♪」 「オタカワ系がこんなにエロくなるなんてね〜」 店員の女性二人が、僕の姿を舐め回すように見ながら頷きます。 「このプヨプヨしたお腹も可愛いわね♪」 「あっ僕、実はストレスなどで便秘がちで……」 倫子さんは口元をニヤリとして、より意地悪そうに伝えてきました… 「さぁ、鏡の前でM字開脚になってごらん?」 もうすでに、僕のチンチンは勃起しちゃっています。 すると、僕のアナルに…倫子さんがイチジク浣腸を注入し、それから専用の留め具を装着してくれました。 「さぁ♪便通が来るまで、鏡の前でオナニーしてみなさい〜」 指示に従われるままに、イヤらしい下着姿の僕は…完全に理性を失った状態で、女性3人に見守られながらオナニーを始めました。 (続く)
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