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『ランジェリーショップにて…』〜第2話〜 店長の倫子さんと店員の女性二人に見守られながら、僕は鏡の前でオナニーを続けていました。 途中、僕のお腹がゴロゴロ鳴り始め、腸の中のウンチが徐々に肛門へ動いていくのが、自覚症状で分かります。 便通を必死で堪えているうちに、全身が汗ばんできてしまい、僕自身で判るほど酸っぱい汗の臭いが部屋中に響いていきます。 自分の陰茎をビストンしながらアナルの振動に快感を覚え、新しい性癖に気付いた僕は…3人の前で、スケベな喘ぎ声をあげてしまいました………。 「あぁっ、あぁっ、あうっ。出ちゃいそうです…!」 「何が出ちゃいそうなの?精子?それとも、ウンチ?」 「り、りょ、両方です…」 店員の片方が、風呂用の椅子2つと洗面器を持ってきて、迅速にセットアップしてくれました。 そして、倫子さんが、椅子に片足ずつ乗せて真ん中の洗面器に排便するよう、僕に指示。 人前で自分のウンチをするところを見せてしまう運命に、恥ずかしさと緊張感で混乱しだす僕を、なりふり構わず倫子さんは、専用の留め具を外します。 「さっ♪ウンチしていいから、オナニーは続けるのよ?」 僕は早速、鏡に写る自分のランジェリー姿に羞恥しながら、お尻を力みました… 「うぅっ…」 なかなかウンチが出せません(汗) “ブゥ〜〜〜ッ!!!” 「やだわ〜♪豪快なオナラしちゃって〜」 「ウンチが無事に出るように、横からお腹さすってあげようか♪」 店員二人にお腹をさすられ、リラックスしてから、再び僕は… 「…あぁっ。本当に…ウンチ出ます。。」 と、頷き、力み直します。 「ウンッ!………」 “ブリッ…ムチムチムチッ………” 最初は、直径3センチ半くらいのバナナ型のウンチが出ました。 「すっごい太いウンチね〜♪もしかして、炭水化物の摂りすぎ〜?」 「遠慮なく、たっぷりしていいからね♪」 「わ…わかりましたぁ…」 まだまだ溜まっていたウンチが出そうです………。 (続く)
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