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『もしもの妄想』〜第15話〜 「そういや、デネブさんって、結構大食いでしたよね?」 Yくんが話し出す。 「そうですねぇー、デネブ、あの時の飲み屋でもギョーザを何皿もおかわりしましたし(笑)」 その間に、ピザや様々な注文した諸々がやって来た。 「それでは、益々セクシーに成り変わっていくデネブさんの発展を祝って、カンパーイ!」 「カンパーイ!」 アルコールを引き続き嗜みながら、私は勧められたピザを食べ始め、その意外な美味しさに心が弾み、どんどんお腹に入れていく。 飲食に熱中している私の脇から、Yくんが乳房を触りだし、質問を投げ掛けてきた。 「デネブさん、何カップ?」 「Dカップよ♪」 「でも、それよりも大きそうな感じっすよ♪」 「ウフッ♪ありがとう(笑)」 いい感じに食べ物が減っていき、mikは改めて提案を話し出す。 「折角なので、二人も脱いで3Pしちゃってください♪ただし、挿入と中出しはNGってことでお願いしまーす!」 「例の素股ってやつですね?(笑)了解です♪」 満腹で、かつ、ある程度まで酔いが回った私は、その前に催したくなった旨を3人に伝える。 「お腹が張ってきて…何だか出たくなってきたわぁ♪」 「デネブ♪やっとしたくなってきたんだー?どうしょうかなー?(笑)」 益々意地悪になっていくmik。 全裸でウズウズしている私の様子を、YくんもKくんも舐め回すように私を見続ける。 少し相談事をしたのち、3人は私をまた違う場所へと導き始めた。 (続く)
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