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『プラトニック・スカトロ』(略して『プラ・スカ』)序章 デザイン研究所に勤める私・奈美子は、帰途、高架下の草むらでそわそわしている様子の男を見掛けた。 男も私の姿を見て、急ぐように手招きし始める。 近寄ってみたら、それなりの高身長のイケメンで、年代は35歳前後らしい。 男は脂汗をかくような頷きで私に頼み事を話した… 「ウンチがしたくなったので、見張りをお願いしたいのです」 半信半疑の興味で承諾し、イケメンの羞恥が壊れていく瞬間を初めて観察することに。 男はスラックス、ニットトランクスと下げ、屈伸した体勢で息を荒くしながら息み始めた。 「ウウッ!!!」 すると、独特の匂いがする、逞しいようで野蛮なウンチをヒリヒリと絞り出した。 「あぁ、まだ出そう…」 足元を直し、男は再び息み出す。 「…ウンッ!」 “ブリィッ、ムチムチムチムチッ、ポトッ!” 「はぁ、はぁ、はぁ…」 「気持ちよく出たかしら?」 「昨日、会社の飲み会でビールを飲み過ぎたもので、こんなタイミングで出るなんて情けないです」 男はお尻を、持っていたティッシュで拭き取ると、ニットトランクスとスラックスを上げようとした。 その途中、ウンチ姿に興奮していた私は、彼の陰茎を手にし、先端を加え始める。 「…はむっ♪」 「…あぁっ、そこまでしてくれるなんて」 なりふり構わず、男の陰茎をスライドするように舐め回し続ける。 途絶えた表情に成り変わっていくイケメンを見ると、余計構いたくなってくる。 陰茎がビクビクし出し、口を離すように頷いてきた。 すると… 「ピュッ!ピュゥゥゥ!!」 勢いよく、男は立った姿勢で射精。 「ウンチの見張りばかりでなく、フェラまでしてくれるなんて…」 「いいのよ。私も最近失恋して、不満が溜まっていたところだったから、とてもスリルを感じたわよ♪」 話によると、男は25歳で1度結婚したが、思想の食い違いや双方の家族のやり取りが上手くいかず、1年前に離婚したとのこと。 「今日はとても気持ちよかったよ。よかったら連絡先交換しようか?」 街灯の真下に足を移して、互いの連絡先を交換。 イケメン男(名前は 徹)のウンチをしている姿を目にして、私は新たな収穫を得た優越感を覚えた。
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