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『ローズダスト』〜第2章〜 偶然にも、私は瑠美と休みが重なり、彼女の誘いに応じて自宅のアパートを訪れた。 部屋の中はいたって質素で、綺麗に物が片付けられている印象。 瑠美が作ってくれた料理でランチを楽しんでから、互いにガールズトークを盛り上げる。 途中、瑠美は指先で自分の肩を揉み始めた。 「瑠美さん、私がマッサージしてあげるわね…」 「あら、ありがとう♪」 彼女の肩を揉んでいる途中、チラッと胸の谷間を目にした私は、身体をリラックスさせようと服を脱ぐように訊ねる。 瑠美も交替で私の肩をマッサージし始め、同じく服を脱ぐように命じた。 私達二人は…それぞれの裸を眺め合い、私はさりげに瑠美の乳房を愛撫。 「さ…佐知子さん…っ。なんだか、感じてきちゃう…」 彼女のショーツも脱がせ、全裸を舐めるように見つめてあげた。 「瑠美さん、お尻がむっちりしていて色っぽいわね」 「あ、ありがとう…」 瑠美のお尻の肉を広げ、アナルを舌先で舐める。 「あんっ…お尻、すごく弱いの……」 アナルに人差し指を挿入してみると、いつでも出ていいようなウンチの感触があった。 私は、そのまま彼女のお尻を堪能し続ける。 「あぁっ…あぁんっ……なんだか…ウンチしたくなってきたわ………」 「したい?じゃ、どうしようか…?」 「古新聞持ってきて…」 瑠美の指示に従い、床に新聞紙を敷いた。 彼女の性器は、すでに愛液で濡れ果てている。 「さっ、していいわよ♪」 「うん…♪」 M字開脚の体勢にさせ、私は背後から様子を見守り始める。 「ウンッ………」 “ブリュリュリュリュリュ………” 豪快な水っぽい音のオナラを発した瑠美は、いよいよ私に苦しそうに頷く。 「あぁ…もう出るわ……♪」 瑠美のウンチをする姿が、より楽しみになってきた。 (続く)
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