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58の続きです。 でもある日、わたしが体調を崩して寝込んでいたとき安藤くんがお見舞いにきてくれました。そのときわたしは気持ち悪くて、ベッドのよこに洗面器を置いてときどき嘔吐していました。 安藤くんはお粥を作ってくれました。でもわたしは今にも吐きそうで、食べられないといいました。それでも安藤くんは強引に食べさせました。安藤くんの優しさかなと思っていました。 少しするともう吐き気が限界で「吐くかも…」といい、わたしが洗面器をかかえると、安藤くんはいきなりベッドに乗ってズボンを下ろし、太くなったぺニスをわたしの口に突っ込みました。「ぅ…うっ」「また、もえのぬるぬるしたゲロですごく気持ちよくさせて?」といい、安藤くんはぺニスを動かし始めました。わたしはガマンできず「うっうぇ…げえっおぇっ…」嘔吐しました。あんなに優しかった安藤くんが、わたしが気持ち悪いのに「あぁ…ぬるぬる気持ちいい、あぁ…あっ、はぁ…あっあっ…」とすごく興奮しながら、わたしの口にピストンをし続けて、とうとう「…あっイキそう…ああぁっっイクっっ…」とひとりでイッテしまいました。 その後具合悪いのに3回も挿入されたわたしは、彼への気持ちがさめてしまいました。
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