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インフルエンザの話を。(ちょっとエッチ含みます…) ある朝、何だかだるい感じで目が覚め、少し熱っぽかったです。でも、普通に出勤しました。 お昼を食べたあと、急に気持ち悪くなり、トイレで食べたものを全部吐いていました。そのときは、ちょっと食べ過ぎたかなと思っていました。吐いたあとはすっきりしていました。 会議が始まり少したったとき。 …うぅっ…げぇっ…バシャッゲーっボシャッ… わたしは急に吐いていました。 「大丈夫か?」と同僚(男性)に支えられ、トイレへ。 背中をさすってもらうと、どぼどぼバシャッと吐いていました。 ああ…お腹痛い… 同僚のことを気にする余裕なく、スカートをめくり、下痢をはじめました。はじめは、泥状態のびちゃびちゃした下痢でしたが、それはすぐに、ドシャドシャした水下痢になりました。 血の気が引いていくのと同時に、うぇっと吐き気が襲ってきました。わたしはくるっと向きをかえって、下痢便の溢れる便器に、嘔吐はじめました。気持ち悪い、気持ち悪い、…繰り返し訴えると。 その同僚が「全部出しきれば楽になるから」と背中をさすってくれました。わたしは安心したのか、泣きながら、ゲーゲーしていました。 「医務室いこうか?」とわたしを立たせると、わたしはすでに高熱を出しており、彼に寄りかかってしまいました。すると…彼の…モノが、わたしの下腹部に当たりました。 彼は「ごめん…君があまりにかわいそうで、可愛くて…いきそう…」と。わたしは、実は彼に憧れていました。だから、小さな声で「お願いします」といいました。 わたしたちは、トイレの個室に入り、身体をひとつにしました。途中だれかがトイレに入ってきて「やだあ、はあはあいってる…」その気持ち良さに忘れていた… 医務室へむかう途中 …っボシャッバシャバシャげぇっげぼっうぇっ あ…あぁ…ブシャッブリブリっドドッ… 彼は、絶句していました。 わたしのねつは40度を超えていました。 意識的が朦朧としている上に、嘔吐下痢し続けていたため、わたしは救急車で運ばれました。 診断はもちろん、インフルエンザ、重症。わたしは1週間も仕事を休むはめになりました。。 彼とのことですが、しばらくの間は仕事の休憩時間に人気のないトイレで、身体を合わせていました。でもだんだん「あそこのトイレで、ヤってる人がいる」と噂になり始め、自然と関係はなくなりました。
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