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もう3年くらい前の話しですが… その当時、相手女性69才(誕生日で70才)で私が47才だった。 恥ずかしながらいろいろあってバツイチ2年目だった私は晩ごはんを作るのが少し面倒臭く毎日のように近くの小さな居酒屋へ晩ごはんを食べに行っていました。 店は8席で満席の小さな居酒屋でした。 店は69才の女将一人で切り盛りしていました。 旦那は5年前に病気で他界し今は独り暮らし子供は居るがそれぞれに独立して別々に住んでいるとのことでした。 店は日曜日が休みで昼間の11時に開けて14時くらいに閉め、また夕方5時から開け夜の11時ごろ閉める営業形態でした。 昼間と夕方開店から7時くらいまでは定食を出すので私は仕事帰りに寄って晩ごはんと言う次第です。 ただし夕方からは居酒屋になるからお酒を呑みに来る常連客がいましたけど… 私はお酒が呑めないので食べるだけでした。 そんな感じで半年くらい通っていたある日のことです。 その日は朝から風邪気味で少し熱もありあまり食欲がありませんでしたが友人と来ていたために友人から無理矢理ビールを呑まされました。 呑まされたと言ってもコップ一杯でしたが私には体調のこともあり酔いが回るのに時間がかかりませんでした。 どうなったか途中から意識がなくなり定かではなく気がつくと店の奥の3畳くらいの女将が休憩する部屋で寝ていたのです。 時間はもう閉店時間だったようで客は居なくて女将が片付けをしていました。 女将は私に気がついて「あら!大丈夫ですか?お友達は先に帰りましたよ」と言いました。 私は「あっ、すみません。お酒呑めないのに呑まされて何か記憶が無くて……」と頭が痛いなかそう言うのがいっぱいでした。 女将は「本当に大丈夫ですか?タクシー呼びましょうか?」と言いました。 私は「いや、大丈夫ですから」と言いましたがドアの前で気分が悪くなりよろけました。 女将が駆け寄り「大丈夫ですか?もう少し休んでいきますか?」と言って私を奥の休憩部屋に連れて行ってくれて寝かせてくれました。 私はまた少し寝たようで目が覚めるともう夜中の2時になっていました。頭はまだ痛い感じでしたが帰らないとと思い女将にお礼を言うつもりでしたけど勝手が分からず店は暗く誰も居ません。 横に2階へ上がる階段があって灯りも点いていたので女将は2階に居るのかと思って階段を上がりドアをノックしました。 するとドアが開きパジャマ姿の女将が居ました。 私はお礼を言うつもりでしたがまだ気分が悪く踞ってしまい女将が「大丈夫?とにかく入って」と言うと私を部屋の中に招き入れ居間に寝かせてくれて水を出してくれたので私は飲み干しました。 店では気づきませんでしたけど69才にしては肌艶もあり50代後半と言ってもいいくらいの感じでした。 それに意外と肉付きも良く少しふっくらとした身体つきでグラマーと言うような感じだったので驚きです。 しばらくお互いの話しをしていましたが、まだ少し酔いが残る感じなのに女将の身体を見てチンポが立ってくるのが分かりました。 酔いのせいか女将の身体のせいか段々とムラムラして来たので思わず女将に抱きつき押し倒し胸に顔を押し付け乳を揉みながら顔を上げてキスをしました。 理由は分かりませんが女将は抵抗しないで私のすることを受け入れ背中に手を回してきました。
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