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小6の夏。 大学に行った大好きな隣りのお兄ちゃんが夏休みに帰ってきた。 そのお兄ちゃんに自転車の乗り方とか色々教わった私。 本当のお兄ちゃんのように思ってました。 そんな夏休みと言えば宿題さえ終われば何もする事も無く お友達の家に行くのもダルくて窓を開け扇風機に当たってました。 そんな窓の外を裏畑に行くお兄ちゃんが垣間見れました。 《お兄ちゃんどこに行くの》と声掛け。 【スイカ取りに行くんだ、らら、も食べるか】 《食べる食べる私も行く》外に駆け出し裏畑でスイカどころか プラムを大量に採ったの。 それを大きなバケツに入れ井戸水を注ぎ 【プラムなら直ぐに冷えるよ】ちょっと待とう 《うん》とお返事。そのあともお兄ちゃんとおしゃべりしてたら お兄ちゃんが私のスカートの中を見てるのに気づいたの。 《お兄ちゃんのエッチ》 【いやいや、らら、ちゃんが脚を立ててたらそりゃ見えるだろう】 《そうかなぁチラッチラッ》とふざけて脚を開いたら お兄ちゃんから【ららちゃんお願いがあるんだけど】 《なに?》と聞いてみるとお兄ちゃんは女の子のアソコを見たことが無いと言います。 それでだれにも言わない約束でお兄ちゃんに見せてあげたの。 その時は性教育も受けててダメなのは知っていたけど お兄ちゃんだから見せてあげたのね。 その時の私、恥ずかしさなんて無くて好奇心から見せてあげた感じかな。 そんな私より私のアソコのすぐ近くまで顔を持ってきたお兄ちゃんが 真剣な顔で【指を入れないから触ってもいいかな】 指を入れないと言う意味は知ってたから 《いいよ》と言ってみたの。 そしたらアソコを開き見てきたお兄ちゃんが 私のアソコに口をつけて舐めてきたの。 夏だったし汗臭いしアソコも臭かったと思うから 《お兄ちゃんお兄ちゃん汚いよ》 【汚くないよ、どう、ららちゃん気持ちいい?】 気持ちいいと聞かれて気持ち良さより痛い感じだったの。 《お兄ちゃんちょっと痛い》 痛いと言ったら、じゃあ、このくらいは?このくらいは?と 聞いてきては舐め続けてきたお兄ちゃん 舐められ続けてるうち今まで感じた事が無かった刺激が 体にピリッピリッと走ったあと 強い刺激が体にビッーと走って瞬間体がビクビク震えてました。 【ららちゃんイッたの?】 その当時イッたと言う意味も解らなかったけど癖になりそうな快感をその時初めて知りました。
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