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高鳴る心臓を押さえ 翔君が出てくるのを待つ 10分後 翔君がお店の紙袋を手に下げ出てきた。 私は「翔君!!」とうわずった声で呼び止めました。 翔君は驚き!紙袋を落とす、私だと気付くに数分の時間が かかった・・・翔君の顔が街灯でも解るくらい蒼白になってました。 私は冷静に「翔君・・・こんな店は翔君には早いわ!!未成年なのよ」 うつむき沈黙の翔君に「お母さんに話ましょ・・」 翔「止めて{emj_v_0033}{emj_v_0033}」 私の会話を、遮る ズボンの上がパンパン晴れ上がっていた。 翔君と建物の陰に場所を移し私は翔君の買って品物を開け見る DVDは「熟女物」さっきお店で持っていた物 私「翔君・・・・おばさんが好きなの?同世代の女の子は?」 翔「・・・ウチの社宅・・おばさん多いから・・」 翔君は言い訳をしだした。 私「翔君はこの後・これでオナニ〜するの?」 真っ赤になる翔君 私があのお店の外にいた事はうやむやになってました。
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