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トシさんの車{emj_v_0421}を停めてある駐車場まで、二人で歩いた。トシさんが、ゆまに何か話しかけていたが、ゆまは{emj_v_0382}から返事をするだけだった。 何度か送ってもらったことのある{emj_v_0087}近所の駐車場まで、ゆまは、少し寝かせてもらうことにした{emj_v_0380} 「…ゆまちゃん{emj_v_0034}着くまで、シート倒して寝たほうがイイよ」 トシさん{emj_v_0034}の言うように、ゆまは、お言葉に甘えた{emj_v_0404} 到着までの数分間{emj_v_0086}ゆまは、深い眠りに入っていた。「ゆまちゃん{emj_v_0034}着いたよ!起きて!」 何度か起こされ、目覚めた{emj_v_0394}股間に違和感を覚えた{emj_v_0382}「…あっ、トシさん{emj_v_0404}ダメなの、ヤメテ{emj_v_0404}{emj_v_0404}……」「…ゆまちゃん{emj_v_0034} 今日、派手に輪姦されたんだって、パンストに穴{emj_v_0138}開けられてるし…」 (アヤちゃん{emj_v_0394}言わなくてもイイのに{emj_v_0390}) トシさんは、指を抜いてくれる気配はなかった。 「ねっ、ヤメて{emj_v_0382}今日は、もう、駄目なの」 「他の男にヤラせて、何で俺にヤラせない{emj_v_0013} …十六発も輪姦されたんだろう」 (酷い、そんな風に言うなんて!アヤ{emj_v_0013}言ったんだ) トシさんは、ゆまのアナルに、指三本を挿入し始めた{emj_v_0394} (出来ない理由を正直に言おう) ゆまは、正直に答えた「…あのー、ゆま、知らなかったんだ、、トシさんが、まゆみと付き合ってるの{emj_v_0394} だから、駄目なの! ねっ!」 「……そうか?! そうだな。 じゃ、俺から、まゆみに{emj_v_0014}ゆまとエッチしたことを言うわ{emj_v_0014} バレて困るのは、俺か?? ゆまか? 」 ゆまは、自分の立場の危うさを感じた「…そ、そんなー 卑怯よ{emj_v_0013}もー、指、抜いてよ」 「いいから、ヤラセろ{emj_v_0013}」シートを、さらに倒され、トシさんは、ゆまに乗り掛かってきた{emj_v_0392} 「ィヤ、イャ、止めてょー{emj_v_0392}{emj_v_0392}」 「大声を出して、助けを呼んでみろ!呼べるわけがないよなー」 この卑怯な男が言う通り、女装娘のゆまが、助けを呼ぶことは出来ない{emj_v_0390}
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