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広げてアナルを舐められたユミ クリに触れるとマン汁でヌメるクリトリスが 「感じる?お尻の穴舐められると ここか凄い事になってるけど」ただ頷き返すユミ 恥ずかしいさに濡れているのか 感じているのかは知りません… 舐め終えた俺は ベッドの横の全面窓の内扉を開けます まだ四つん這いのユミ 部屋の明かりを落としました 「後ろを見てみな」窓の外を見ると向かいにはマンションが ユミは そのままの姿勢で硬直します 四つん這いの身体を起こし窓際に立たせてると 羞恥に震えていました ユミは恥ずかしさにベッドに座ってしまいます 俺は その背後からユミを包む様に抱き抱えます 後ろ手に縛られたままのユミの膝を抱えM字にします外に向けM字に開かれた ユミの下半身 開脚する俺にユミの羞恥の硬直を身体で感じます 暗闇の部屋には街の微かなネオンが差し込んでいるだけ その中で ユミを感じさせます 束縛状態のユミとセックスを… 羞恥とチンボに悶える姿 窓外をチラ見しては顔を伏せたり… 俺も同じ様に興奮して突きアゲ方が激しくなり 後ろ手の腕を掴み 髪も掴む様な そんな行為… そして最後は ユミの口の中に射精します 俺の陰毛やユミの股間は漏らしたかの様な愛液が 過去に潮を吹いてシーツに大きな滲みを作った女もいましたが ユミの愛液の量には… 掃除フェラでは無理だと思うほどの濡れ方 それでもユミに舐めさせ チンボを擦り付けます 顔中 マン汁でヌルヌルにさせた後 ロープを解き シャワーでお互いに流します 微睡みの時間… ユミは 俺に寄り添って手首を摩っていました 「後が 付いちゃったな」ロープの後がはっきりと残っていました 特に二の腕と手首は 余裕を持って縛ったはず それでも食い込んだ後が… 「力が入っちゃって…」とユミが そして「私…こんなに濡れて 恥ずかしい…私ね相手によって 凄く濡れたりするの…」 相手によって感情の入るタイプ 雰囲気に流され 言いなりに受け入れ 羞恥心が強いユミ 俺は ドMを確信します その日の帰りの車内で「こんなの初めて…このままヤメられなくなったらどうしよう…」調教?奴隷の経験に意味合いのある言葉を漏らしていました
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