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高校を卒業し大学生になると実家を離れて一人暮らしをすることにした そしてお袋から入学祝いに貰った物は... 「ひ、ヒロちゃん、ママ初めてだから、や、やっぱり他のにしない?」 新居のベットの上全裸になって四つん這いになって尻を俺に向けるお袋 「そう?じゃあ母さんとはもう終わりだね」 「そ、そんな」 「俺は無理にとは言わないよ、嫌ならそれまでだ」 勿論この頃になるとお袋は立派なセックス中毒?依存症みたいなもんでこの新居だって親父の目を気にすること無くお袋を犯す為に借りたのが本当の処だ 「いや、ヒロちゃんと出来ないなんてそんなの嫌」 「じゃあ、どうするんだ?」 お袋はケツ肉を拡げ尻穴を俺に差し出した、そう俺の入学祝はお袋のアナル処女 「お、お願いします、ヒロちゃん、ママの、ママのアナル処女を、ヒロちゃんのデカマラチンポでママのアナル処女を姦通してぇ」 40年近く親父は勿論誰も触れてこなかったお袋の最後の処女を俺が貰った 「流石に何も無しじゃかわいそうだからローションぐらい使ってやるよ」 俺は勃起したチンポにローションを垂らして片手で塗りたくり穴にあてがう 「それじゃ、ありがたく頂くね」 穴に容赦なくチンポを突き立て力任せに押し込む 「ひっ、いぃ、いたい、そんなぁ、は、はいら、ぐぅぅぅっぅ」 お袋のクソよりデカいチンポが無理やり穴を拡げて入ってくるんだ体が拒絶するのも無理はない 無理はないがそんな事は知った事ではない、俺は容赦なく穴に沈めていく、ローションを付けてるとは言えチンポが千切れるかってくらいに締め付けるお袋のアナル 「キツキツだね、これからこっちもガバガバになるまで使ってやるから、母さん嬉しいだろ?」 「あぁ、あぁ、うぐぅ、あぁぁ」 ケツ穴をほじくられる痛みにそれどころではないらしい、だかそれも最初だけで変態オナホールとなった母親の体は徐々に慣れはじめ苦痛の声は段々快感に染まって喘ぎ始めた、そして.... 「あっ、ああ、あくぅ、うぅん、はっ、はぁ、だ、だめっ、き、きもちぃい、こんな、ああ、か、かんじるぅ、かんじちゃうぅぅぅ、ああ、だめ、い、いくぅ」 体をビクビクさせて果てるお袋 「母さんはやっぱり変態だね、どこでイったか分かってる?ほら、惚けてないでもっと締め付けないと、俺がイけないじゃん」 お袋のケツを叩きながら容赦なく腰を動かす 「だぁ、だめぇ、そ、そんな、ああ、きもちいい、ちもちいのぉ、まぁ、まま、おしり、おしりぃ、ああ、また、また、こんな、こんなぁ」 ケツでイケるようになったお袋は無事俺の性処理する為のオナホールとなった
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