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「大丈夫俺に任せておいて姉さんを天国にいかせてあげるからね」 かずおは小刻みにバイブの抽出を繰り返しながら、巨大なバイブを徐々に奥深く沈めていく。 「んん〜んんんっん〜っ」 長い時間をかけてかずおがバイブを挿入し終えた頃には、幸子の顔から苦痛に歪む表情が消え、甘美な嗚咽を漏らし始めていた。 「どお?義姉さん気持ちよくなって来たんでしょじゃぁそろそろ」 かずおはバイブを小さく抽出させながら、バイブのスイッチを入れた。 「んーーーっんんっんんっ」 幸子は先程とは違う切羽詰ったような喘ぎを繰り返し、自由の利かない身体を仰け反らせながらくぐもった嗚咽を漏らしていく。 「んんっんんっんんっ」 「義姉さんすっごく気持ち良さそうだよ気持ちいいんでしょ正直に答えないと、これ抜いちゃうよ」 「んんっんんっ」 官能に喘ぐ幸子は、義弟に淫裂を曝し、陵辱される羞恥を忘れてしまったかのように大きく頷き、更なる高みへ誘う事を望むかのように卓也を見つめている。
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