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僕はたまに実家に一人で帰ります。 夏の夜、僕は夕飯を食べに帰りました。母が一人で出迎えてきた。妹はもう家を出て、今では母が一人です。水商売でお金を稼いでいます。 何故、僕が夏を選んだかというと母がめちゃくちゃ薄着だからです。 身内ということもあり、何の警戒もなくダルダルのタンクトップでノーブラ、ハーフパンツ姿です。僕はそれが目当てでした。 母「はい、こんなのしかないけど」と夕飯を出してくれた。 母「もうーお母さん夕飯作ってたら汗かいちゃった(笑)」母はエアコンを嫌うので、お客さんが来た時しかエアコンをいれない。なので扇風機のみでした。 相変わらず爆乳の母、タンクトップから乳首が透けて見える。僕は目に焼き付け夕飯を貪った。 母が動くたびに丸い乳房が揺れ、屈むたびに乳首が見えそうなくらい谷間が露出される。 僕の変態ぺニスはすぐにシコれるくらいに温まっていた。母は洗濯物を干すといって、ベランダに出た。 僕は夕飯を平らげ、テーブルからベランダを覗いた。母親のいやらしい大きな丸いお尻、今でも母乳が出そうな卑猥な乳房を見て完全に硬くなっていた。 母親からは僕の下半身は四角になっている…僕はいつもの発作が顔を出し始めた。 気づいた時には、変態ぺニスを露出し、ゆっくり上下に刺激していた。母親がすぐそこのベランダにいるのに、その息子はぺニスを露出し、あろうことか実の母親をオカズにし刺激を与えている。 ベランダを網戸にしているとはいえ、部屋中に息子の肉棒汁の匂いを撒き散らしている。 本来、肉親に向けて放つための匂いじゃないのに、僕は今、近親者とはいえ「女」である母に求愛の匂いを出している。 あぁ、お母さんとセックスしたいぃ…そう小さく呟きながら、右手は激しく上下していた。
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