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御主人様の慰め者にされている時は 幸せを感じていますが 家に帰って子供の顔を見ていると 罪悪感に 駆られてはいました でも 身体と心は… 私に合わせて 軽いSMまがいの事をしてくれる夫 優しさが優先する夫では逆に苛立ちを 感じては 夫が相手ではMになれません そんな愚痴までも彼に話す 様になった私に 「なんだ旦那じゃ 物足りないんだ そんなんなら 本格的に調教してやるよ」 ある日 私は いつもの様に帰る途中 彼に奉仕をしていると 「美穂は 年齢的には まだイケる身体してるよな」嬉しい様な恥ずかしい様な気持ちです 「それで変態なんだもんな 淫乱な牝ブタ奴隷が好きだもんな 旦那が知ったら どう思うかな?」私を不安にさせる言葉に 「御主人様の 奴隷でいるわ だから…主人には お願いだから変な事を考えないで」 最初の頃 動画の事もあり 夫に送るんじゃないかと感じた私が そう言うと 「美穂の旦那には 内緒にはシテ 言わないけど 俺の命令には従うか?」「主人に内緒に シテくれるなら なんでも聞くわ 御主人様の奴隷でいたの…」 その夜 子供も寝て夫も… 週末の夜 いつもの様に夫は アルコールも入って 深い眠りに就いたのを確認した私は 「御主人様 子供も主人も寝ました」深夜前の時間 私は彼に連絡を入れると彼を 家族と一緒の家に招き ついに最後の 一線までも… 私は奴隷として 全裸で彼が訪れるのを玄関で待っています ほんの数分の事ですが 玄関のドアが開くまでの間 御主人様以外の人が開けるかも知れない… もし夫や子供が トイレとかで目を覚ましてしまった時… 前も後ろも全神経を集中させ ほんの小さな音にも怯える私は もうアソコは熱を帯びています ゆっくりと玄関のドアが開いて彼の顔を見た 瞬間 私のアソコから溢れました 私は 声を出さない様にして彼が入って来やすい様にすると 私は腕を掴まれて 玄関の外に… 「エッ…」声にもならない私 家の前 それも外に出されると 「そこに手を付け ほら ケツを向けろ」 深夜とはいえ まさか自宅の玄関前で 犯されたのです 全裸の私 夫以外の人とセックスを… 声が出そうなのを堪えます 「どうだ 美穂には相応しいな 不倫奴隷の牝ブタらしいだろ」囁く声ですが 静まり返る深夜です 私を打ち付ける彼との音と私に囁く声は 近所の人に聞かれないかと 今にも崩れそうなほどの羞恥と刺激的なセックスに 「グチョグチョじゃんか ほらマンコから音が聞こえるぞ」恥ずかしいく濡れている音が私にも聞こえます 目も開ける事も 辺りに目を向けて確認する事も出来ずに 私は顔を伏せているだけです 「行くぞ 美穂 出そうだ」彼は私の腰の辺りに射精すると「綺麗にしろ」 あまりの羞恥に目を閉じたまま 私の愛液が まみれたチンボを舐めると 「また 連絡するからな」彼は私をそのままにして去っていきます 私は すぐに玄関の中に隠れてますが 膝が震えて 部屋の中にまでは戻れなくて… 少しして私は 急いで お風呂に シャワーを浴びながら 私は恥ずかしさに震える身体を 落ちつかせます アクメは ありませんでしたけど あまりの興奮に 私は夫が寝ている横で 自分のアソコを 弄り続けていました
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