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やっと義父に許しをもらうと、義父はさっさとリビングに行ってしまいました。 私は玄関でうずくまり、お尻がヒリヒリして、動けませんでした。 しばらくして、リビングに戻ると、義父はソファーに座り、 「由美子、さっさと舐めろよ!」 私がモタモタしていると、 「はい!これでお尻叩き10回追加!」 義父にそんな事を言われ、私はまたお尻が痛み出すと、義父の前に座り、ズボンに手を掛けました。 すると、義父は私の頬を平手打ちをして、私は床に転がると、 「お義父さんのチンポ舐めさせて下さいだろうが!」 私は義父に叩かれ、床に崩れながら、呆然としていると、 「はい!お尻叩きもう10回追加」 私は義父に言われ、叩かれた頬を押さえながら、 「お・・・義父・・・さんの・・・チ・・・チン・・・ポ・・・舐め・・・させて・・・ください・・・」 こんな卑猥な言葉を発した事もなく、私は恥ずかしくてつっかえながら言うと、 「ちゃんと嬉しそうに言え!この変態!」 義父は、そう言いながら、私の頬をまた叩くと、 「お義父さん・・・のチンポ・・・舐めさせて下さい・・・」 私がそう言うと、義父はズボンとパンツをを脱ぎ、ペニスを出しました。 義父のペニスは萎んでいましたが、それでも大きく感じて、私はゆっくりと口に含みました。 ジュボジュボと義父のペニスを刺激すると、私の口の中でみるみるうちに大きくなっていき、最終的には、私の口に収まらないくらいになりました。 「ほら!さっき教えたようにやってみろ!」 義父に言われ、私はさっきの事を思い出しながら、必死で義父のペニスを舐めると、 「おぉ・・・そうだ!由美子!良くなってるぞ!」 義父は、私の頭を撫でながら気持ち良くなっていると、 「俺が射精するまで舐め続けるんだぞ!」 義父はそう言うと、テレビを付けて、ワイドショーを観はじめました。 ジュボジュボと、必死になって義父のペニスをフェラしましたが、なかなか義父は逝かず、その間も、 「歯が当たった!」 「気持ち良くない!」 なにかと文句を言われ、頭を叩かれました。 長くしゃぶるうちに、顎が疲れてくると、 「なに休んでるんだよ!さっさと逝かせろ!」 義父は容赦なく平手打ちを食らわし、そのたびに私も泣いていました。 30分くらいフェラをさせられるうちに、義父も諦めたのか、 「この役立たずがぁ!フェラで逝かせられねえのかよ」 罵声を浴びせられながら、私は思わず義父に謝ると、 「全裸になって、足を広げろ!」 私は、義父の暗示に掛かったように、着ているものを全て脱ぎ、全裸になると、床に寝そべりました。 さすがに、足を開くのは躊躇しましたが、義父は私のマンコを見て、 「あんなに叩かれて泣いていたのに、なんでマンコ濡れてんだよ?」 義父が私のマンコを乱暴に扱い、指を入れて激しく動かすと、 「お前は、最初に見た時から、やっぱりMだったなぁ?乱暴に扱われるのが好きなんだろ?」 グチュグチュと、義父は激しくマンコを弄り、人指し指と中指を私のマンコに入れ、さらに興奮して、固くなったクリには、親指で弄られると、私は悔しいですが、全身が刺激をされていき、ペニスを挿入されぬまま、義父の指だけで逝ってしまいました。 体を仰け反らせ、腰が浮くぐらい激しく痙攣して、逝くと、私の頭は真っ白でした。 しかし義父は、そんな私を見て、馬乗りになると、 「俺を逝かせないで、なに自分だけ逝ってるんだ!このメス豚!」 往復ビンタをされると、私は何度も義父に謝りました。 しかし義父は、私の痙攣がまだ止まって居ないのに、足を開いて、ペニスを挿入してきました。
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