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(うわぁ…すごいたくさん…匂いもすごい…) 「大丈夫…?」 三咲は遼一の横にしゃがんで言った。 「ぅぅ…ごめんなさい…」 遼一は顔を真っ赤にして目を潤ませながら三咲に謝った。 (可愛い…) 抱きしめたくなるのをなんとかおさえながら三咲はポケットティシュを取り出した。 「謝ることないよぉ。じゃあお尻拭こっか。四つん這いになってごらん」 「えっ!?大丈夫ですっ!自分で拭けますっ!」 「いーからいーから。お姉さんにまかせて。ね?」 「でも…汚ないし…恥ずかしいから…」 「汚なくなんかないよー。大丈夫だから、ほら、お尻むけて、ね?」 「うん…」 遼一はしぶしぶ四つん這いになってお尻を向けた。 (うっわぁ…綺麗なお尻…) 三咲はテッシュで遼一のお尻を拭きはじめた。 (…すごくエロい……) 遼一は少しウンチを漏らしていたので広範囲に広がっていて、さらに三咲のお尻を拭いた分だけテッシュは減っており、遼一のお尻を3回ほど拭いたらテッシュはなくなってしまった。 三咲は自分のハンカチを取り出し遼一のお尻を拭きはじめた。 「あっ!汚れちゃうのでもういいですっ!」 「いーのいーの!」 さっきまでとは違う感覚に気付いた遼一が慌てて言うも三咲は拭くのをやめず、遼一もとても気持ちよくてされるがままになった。 「よしっ!これで綺麗になったよ」 「ありがとう…」 お尻を拭いてもらった遼一は恥ずかしいのかすぐに制服のズボンだけ履いた。 パンツは持っていたビニール袋に入れた。持って帰って洗うらしい。 処理を終えた遼一が、ふと下を見ると自分の出した下痢便の横に太くて長いウンチが2本、横たわっているのに気付いた。 「これ、お姉さんのウンチ…?すごい立派…」 「ほんと?これでも朝もしてるんだけどねー」 「すごーい!ちょー長いですね…」 遼一はまじまじと三咲のウンチを見ている。 (こんな可愛い子に自分のウンチ見られるのって恥ずかしいけどちょっと興奮…) 「今日はご迷惑おかけしてごめんなさい…しかもお尻まで拭いてくれて…なにかお礼しないと…」 「お礼してくれるの?可愛いなぁもうっ♪じゃあ連絡先教えてくれる?一緒に遊びに行きたいな」 「いいんですか!?綺麗なお姉さんがお友だちになってくれて嬉しい♪」 「可愛いwあと、敬語は禁止ね!」 「うん!!」 終わり
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