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私はこれから起こることに、恐怖を感じながら、手を固く握り、ずっと下を向いて、しゃべりませんでした。 "いったいどこに連れて行かれるの?" そんな事を考えて、不安になっていると、どんどん街中から離れて、山道に入っていきました。 山道をしばらく走ると、派手な建物が何軒も建っていました。 そこはラブホテルでした。 道の脇に車を停めた正和さんは、 「さて・・・どのホテルにする?お母さんの好きなところでいいぜ!」 悪魔のような笑みで私を見つめる正和さんに、 「えっ?そんな・・・もうこんな関係・・・」 そう言うと、正和さんは舌打ちをして、 「まだそんな事言ってるのかよ!もうお前は、俺の奴隷なだよ!」 強い口調で言う正和さんに、私は怖くなって体が動かせなくなっていると、 「お前も娘も、俺のヤリたい時に、また開けばいいんだよ!」 そう言う正和さんに、 「そんな・・・娘も奴隷なの?恋人じゃないの?」 「うるせぇ〜!!」 そう言って、正和さんが怒鳴ると、私の頬をビンタして、 「じゃぁ俺が選んでやるよ!」 車のエンジンを掛けて、正和さんは車を走らせると、西洋のお城のような形の妙に豪華なホテルに車を入れました。 駐車場に着いて、車から降りずにいると、正和さんは私のの髪を鷲掴みにして、無理矢理車を下ろされ、そのままホテルに入りました。 薄暗いフロントに、一際明るいパネルがあり、いろいろなお部屋の写真が付いているパネルの前に連れて行かされると、 正和さんは、私の肩を抱き寄せながら、 「早い時間だから良い部屋が全部空いてるじゃん・・どこでも好きな部屋を選べよ!」 「そんな・・・私・・・こんなところ・・・」 私は今日まで、こんなホテルを使ったことがなかったので、要領も掴めず、これからまた正和さんに抱かれると思うと、選べるはずがありませんでした。 「さっさと選べよ・・・その部屋で、お母さんは俺に抱かれて、孕まされるんだから・・」 私は、そんな事を言われて、余計選べなくなると、 「じゃあ俺が選ぶぞ!」 そう言って、ボタンを押すと、カギが出てきて、そのカギを持つと、正和さんに連れられて、エレベーターに乗りました。 狭いエレベーターに乗り込み、ドアが閉まると、正和さんは私を抱きしめると、 「自分で部屋を選ばなかった事を後悔するなよ・・・」 耳元そう言うと、正和さんは耳の辺りに唇を這わしたり、私の胸やお尻を、服の上から触ったりしてきました。 1階から6階まで行く、わずかな時間が凄く長く感じて、何だか体がぞくぞくしてしまい、驚いたことに自分でもわかるくらいアソコが濡れてきてしまいました。
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