本文コピー
▼本文
貴也くんの方を見てみると貴也くんは私の胸をガン見してました。 「やだ、そんなに見られたら恥ずかしいじゃない。」 「すいません。すごいですね。ブラもセクシーですね」 「あら、下着も褒めてくれるなんて嬉しいわ♪新しく買った下着なの♪」 視線を貴也くんのおチンチンに向けるとそこには見たこともない大きさのおチンチンが反り返っていました。 私は驚きのあまり恥ずかしさも忘れて言葉が出てきませんでした。 私が呆然としていると 「お母さん?」 貴也くんの呼びかけで我に返りました。 「あっ、、、ごめんなさい。想像以上に大きかったから・・・」 「やっぱり大きいですか?」 「うん。私もこんなの見たことないよ。これじゃ初めての女の子は無理だと思うわ。」 「やっぱりそうですかぁ・・・」 貴也くんが凄く落ち込んじゃったから私は焦って 「あっ、、、でも処女の子だよ、、、私だったら入ると思うよ、、、」 なんて口走ってしまいました。 「お母さんだったら・・・」 「あっ、、、違うの!!!そういう意味じゃなくて、、、一般論ね、、、ある程度経験ある人だったらってことだから」 「お母さんだったら入りますか?」 「え?ん、うん・・・きついかもしれないけど入ると思うよ・・・」 少し沈黙が続きましたがその間も貴也くんのおチンチンは萎えませんでした。 私はもっとよく見たくなって 「もっとよく見てもいい?」 「はい。」 立ってる貴也くんの前に膝立ちになりました。 私の顔より大きいくらいの太くて長い竿から更に一周り二周り大きい亀頭が私の目の前にありました。 (こんなの入るのかな?入ったらどうなるんだろう?) なんて想像してしまい私の下半身も熱くなってしまいました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■