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いつもより 早く電車に乗りました。 いつもの癖で 普通の車両に乗ってしまい でも 痴漢らしい人は いませんでした。 私の前には 高校生が 恥ずかしそうに 向かい合わせで 立っていました。 かばんを持つ手が 時々 当たり そのつど 申し訳なさそうにしている姿が 可愛くて 私から その手に アソコを 当ててあげると 私をちらちら見ながら 顔が赤くなるのを 見逃しませんでした。 さわってみたいと 私の欲望が 指先を 男の子の股間へ伸びました 神経を 指先に集中して ここであろうと 思える場所を 二本の指で はさみました。 びっくりした表情が 私の欲望に 火をつけてしまい 手の平を当て 撫でてあげると 学生服を突き破りそうなほど かたくなり ファスナーに指をかけ ゆっくりさげ そこに指を入れ 私としては 直にさわりたくて 下着を 何とかずらして さわりはじめると 男の子は 私の手をつかみ 首を横に振ったかと 思うと 温かい精子が 下着の中で 噴射されました
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