本文コピー
▼本文
俺は亜由子の返事も聞かず、生き物のように首を振るバイブをおもむろに亜由子のおまんこに埋めた。 「ああああっ!!」 既にお尻まで愛液の滴っていた亜由子のそこは、ずぶずぶと簡単にバイブをを飲み込んでいく。 「ああっ…あああっ…」 俺は充分に奥まで入れて手で固定し、ブルブルと震えるバイブの舌を亜由子のクリトリスに押し付けた。 「ああっ!!ああああーーっっ」 亜由子が叫びながら大きく背中を逸らせ、ペイプベッドに縛り付けた両手をギシギシと軋ませて暴れる。 「ああっだめっ…だめぇ…また…いっちゃ…」 言葉を最後まで言い終わらぬうちに、亜由子は大きく痙攣した。 「んんーっっ!!!」 「またいったのか?早すぎだろ。とんでもない淫乱だな…」 しかし、バイブは抜かない。 亜由子の奥深くまで差し入れたまま、好きなだけ中を掻き回させる。 「ああ…も…もぅ…いやぁ…」
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■