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奥さんは腰掛けると、早く舐めて!と云わんばかりに徐ろに股を開き始めた。 私は旦那さんに申し訳ないと思いつつ奥さんの股間に顔を埋め、ワレメを舐め始めた。 パイパンにしてるとはいえ、舌を這わせると、剃り残しなのか?それとも生えかけなのか?陰毛を剃る前は明らかに逆三角形の形で毛が生えていたであろうことが分かる位に、薄っすらと毛が伸びて来ていた。 それがなんともエロく感じ、湯船の中でもチンポは完全勃起状態であった。 ワレメを拡げるとクリは既にピンク色に充血しており、舌を使って舐めて上げると、奥さんは、イヤらしいすけべな喘ぎ声を微かに上げて来た。 更にオマンコに指を入れて出し入れしてやると身体をヒクヒク動かし始め、「あぁ*あぁ*気持ち良いぃ〜もっと…もっと激しく指を動かして!」を連発。 その言葉を聞かされるとさすがに私も興奮度もMax状態になり、それとほぼ同時に奥さんが、「チンポ勃ってるんであればおマンコに入れて良いわよ」「濡れてるからすぐ入るわよ」「硬くなったチンポで私を突付いて!」と言って来た。 即座におマンコにチンポを挿入すると、奥さんの言う通り十分濡れていて、すんなりとチンポは奥さんの中に入った。 当然ながらバックでのSEXとなった。 奥さんのお尻は大きく、毛の生えてない肛門はとてもきれいな菊の紋章であった。 奥さんは相当感じてるのか、おっぱいを揺らしながら喘ぎ声を上げ、腰を振りまくり、「奥まで突付いて!もっと*感じるぅ〜」と言いまくり、「逝くぅ〜逝くぅ〜あぁー」と言って短い時間ではあったが、SEXを終えることが出来た。 私は、奥さんが逝った後すぐにチンポを抜いて、奥さんのお尻に精子を飛ばしてやった。 奥さんは「良かったわ*」と言いながらチンポに付いてる精子をイヤらしい舌で舐めてくれた。 チンポは段々と萎えて行った訳だが、精子を舐めた後にもチンポを咥え、玉袋のマッサージも短時間ではあったがしてくれた。 また、周りに誰もいないことを確認すると、私の眼の前で全裸から下着を着け、浴衣を着るというシーンを見せてくれたのである。 特にパンツを履く時はわざとにお尻をこちらに向けながら履くので、毛のないワレメは丸見え状態で見ることが出来た。 熟女の下着姿も中々興奮するもので、 未だにそのシーンは脳裏に焼き付き、たまに思い出してはおかずとしてオナニーをすることもあるのである。 とにかく、熟女のエロさを十分に感じ取ることが出来た。
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