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エレベーターを降りて、正和さんが部屋の扉を開けて、私を先に部屋に入れて扉に鍵を掛けると、正和さんは、私の背後から抱き締めてきました。 そして私を抱き締めたまま、部屋の奥に行くと、私は唖然としました。 その部屋には、ベットのほかに、分娩台のようなものや、磔のようなどう道具、天井から鎖がぶら下がっていたりして、そんな部屋を見た時に、私は怖くて、足がすくんでしまいました。 部屋に入り、すぐに正和さんは私のスカートの中に手を入れて、マンコを触り始めました。 「イヤ・・・ダメ・・・」 私はマンコが濡れているのを、正和さんに知られたくなくて、正和さんの手を抑えようとしましたが、強引私のマンコを触ってきました。 「あれ?お母さん・・・何もしてないのに、マンコはもうビショビショじゃないか!!」 「イヤ・・・そんな・・・そんな事言わないで・・・」 正和さんは、嬉しそうに私のマンコを指で刺激すると、すぐに快楽に包まれて、足の力が抜けて、ガクガクと震わせていました。 まさか部屋に入って、いきなりこんな風にされるなんて考えてもいませんでした。 私のマンコを指で刺激すると、すぐに私のベットに押し倒しました。 「お願い・・・せめてシャワーに・・・」 そう言うと、正和さんは、 「シャワーか・・・お母さんも案外可愛いこと言うじゃん。時間はたっぷりあるから良いよ!」 そう言って、正和さんは私の上から降りると、私は足早にお風呂に向かいました。 私がシャワーを浴びていると、いきなりドアが開いて、振り替えると、正和さんが立っていて、そのままお風呂に入ってきました。 「あっ!イヤ・・・」 私は体を丸めて、その場に座り込みました。 そして正和さんは、私が使っていたスポンジを取り上げると、スポンジにボディーシャンプーをたっぷり付けると、それを私の体に塗りこむような感じで洗い始めました。 今まで、男の人に体など洗ってもらった事などなかったので、 「イヤッ・・・やめて・・・・恥ずかしい・・・止めてください・・・」 私がそう言うと、正和さんは私の体を洗い続けました。 「良いじゃねえか!もうSEXした仲なんだから、恥ずかしがるなよ!」 そんな恥ずかしい事を言いながら、スポンジを置くと、私の乳房や下半身に泡の付いた正和さんの手が直接触れました。 そして正和さんは、私の体を、手に付いた泡で体を手に触ると、 「今日は、ここも綺麗にしておこうな!」 正和さんは、私のお尻の穴に指を入れようとするので、私は正和さんの腕を掴んで、拒否しました。 私は、お尻の穴なんて、考えた事もなかったし、初めての事だったので、驚きました。 「そ・・・そんな所・・・絶対に嫌です・・・!」 私が必死に腕を掴んで、正和さんの手が、私のお尻の穴に触れないように、止めました。 「心配すなって!ケツの穴に入れようなんて、考えてねえよ」 私は、信用出来ずに、正和さんをじっと見ていると、 「いいから、俺の言うこと聞けよ!」 そう言って私の体中を洗いました。
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