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夜のバイトにも慣れて、馴染みの客もできました。 ただ激しい快楽を知ってしまってからは身体がそれを求めてしまいます。 夜遅く彼からメールが来ました。昼休みに会社近くに行くんで来いという内容です。 その夜は念入りにムダ毛を剃りました。 昼休みに制服のまま待ち合わせ場所に行くとワゴン車が、乗ると近くの駐車場に入りました。 彼と私は後ろの座席で、直ぐに唇を重ね彼の指はスカートの中へ、 『マンコの毛は剃ってあるな?』 私は頷きました。 彼の指はシヨーツの脇から入りそれを確認しました。 『欲しいか?』 「ええ」 私は彼のズボンのファスナーを下ろし物を取り出しました。 唇を被せると身体中に女としての血が騒ぎます。 彼はブラウスの下から手を入れブラのホックを外し胸を弄びます。 『制服の美穂も色っぽいな』 運転席いる男が又撮っています。 制服のスカートが捲り上げられ脚を拡げられ、唇は彼の物を頬張っています。 『美穂、チンポの根元までくわえて舌這い廻せてくれ。』 『お、それだ』 『跨がってチンポ入れていいぞ』 私は待ち焦がれ彼の上に乗りました。 「あんー気持ちいいー」 腰を落とすと大きい物は奥まで容赦なく入ってきます。 「大きいのいいー」
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