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綾乃さんは私の脚と脚の間に入り正座しながらアソコを咥えていました。 「んっんっんっんっ、ジュルッジュルッジュルッジュル」 私が綾乃さんを見つめていると、綾乃さんも私とアイコンタクトをしてきました。「この子、本当にエッチな子だ。」と思い私も我慢が出来なくなりました。 私は「綾乃さん、もう我慢出来ないよ。私にも綾乃さんのエッチな部分見せて。たくさん味見させて。」と言うと、 綾乃さんはパンティ姿で仰向けで寝ていた私の上に跨がってきました。私は白色のパンティに丸いエッチな染みがあるのを見つけました。私は濡れてる部分をツンツンして「綾乃さん、エッチな染みが出来てるよ。舐めるよ。」と言ってパンティの上から舌を這わせました。 綾乃さんは咥えるのをやめ、手で握り締めシコシコしながら「あぁーあぁー」と喘ぎ始めました。 綾乃さんのパンティの染みは見る見るうちに大きく広がりました。 私は「凄い敏感だね。グチョグチョに濡れてるよ。綾乃さんもエッチは大好き{emj_ip_0793}」と聞くと綾乃さんは「はい…大好きです。気持ち良いのが好きです。」と返してくれました。私は続けて、 「今夜はいっぱい気持ち良くなって。 いっぱいイッて良いよ。いっぱいオチンチン舐めて。」と言うと、スイッチが入ったのか、グジュッグジュッグジュッとイヤラシイ音をたくさん出して舐めて来ました。私は綾乃さんのパンティを脱がしました。驚くほどにパンティの中生地がグチョグチョに濡れていました。 オマンコと中生地はドロドロと糸がひく ほどで、オマンコからは次々と液体が出ていました。 私が一度「ジュルルルー」と吸い上げると、綾乃さんは「お義父さん、もうアタシ我慢出来ない。オマンコが熱くて…このオチンチンが欲しい。」と言うのです。私は指先でクリをコリコリしながら勢いよく吸い上げると、「あ"ぁーー、ダメ、あぁーイクぅー。」 綾乃さんはお尻を私の顔にギュッと押し付けて来ました。 私は更にクリを刺激して舌を入れて舐めると「あ、気持ち良い、気持ち良い。 またイッちゃう。」と身体を震わせました。
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