本文コピー
▼本文
私が体を洗い終えて、お風呂から出ようとすると、正和さんが、 「俺の体も綺麗に洗ってくれよ!」 そう言って、私を呼び止めるので、私がスポンジを取ると、 「お母さん、そんなの使わないで、お母さんのエロい体を使うんだよ!」 私が、正和さんの言うことが、どういう事なのか、理解できず、そのまま立っていると、正和さんは浴室の壁に立ててあった、空気の入ったベッドを床に敷きました。 そのベットに、シャワーでお湯をかけたあとに、透明でヌルヌルした液体状のモノを塗りました。 全体に液体状のようなモノを全体に塗ると、正和さんはその上に仰向けに横になると、 「お母さんのエロい体に、そのローションを塗りたくって、俺の体の上を這いまわれ」 正和さんは、私にローションの入った容器を差し出すと、 「えっ!?そ・・そんなこと・・・した事ない・・・」 「した事ねぇじゃねぇよ!さっさとやるんだよ!」 まるで恫喝するように言う正和さんが怖くて、仕方なく言う通りにしてみました。 ヌルヌルしたローションを体に垂らすと、冷たさと気持ち悪さで、嫌悪感ばかりが増していました。 そんな姿を見ていた正和さんは、 「やりゃあできるじゃねえか!お母さんは、ソープで働けるぜ。熟女専門店ていうのがあるらしいからな」 正和さんは、私を辱しめながら、平気で酷い事を私に言い放っていました。 悔しくて、泣きそうになりましたが、我慢して、 「そ・・・そんな・・・ソープだなんて・・・そんな酷いこと言わないで・・・」 乳房にローションを手で広げると、 「お母さんのマンコにも、ローションたっぷりつけて、お母さんのマン毛で、俺の体をこすれ」 私は、正和さんのあまりの卑猥で下品な言葉に、返す言葉もありませんでしたが、逆らうことができずに言われた通りのことをしました。 手にローションを垂らして、私は自らマンコにローションを塗ると、そんな姿が鏡に映り、すごく惨めな姿に、私はとうとう泣いてしまいました。 しかしそんな私の惨めな姿を見て、正和さんはとても上機嫌でした。 マンコにローションを塗ると、正和さんの上に乗って、正和さんの言う通りに、ソープ嬢の真似までさせられて、私はもう完璧に壊れてしまいました。 何度も正和さんの体を、ヌルヌルしたローションで何度も私の体を擦り付けて、前後に滑らせました。 それからも、色々正和さんに指示され、正和さんの言われるがままに、私は正和さんの前や後ろを滑り、私の股の間に、正和さん腕を挟んで、マン毛を擦り付けたりさせられました。 卑猥で惨めな格好で、正和さんの体を、隅々まで擦り合わせると、シャワーで洗い流して、そのままお風呂を出ました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■