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私が貴也くんのおチンチンをジッと見ていると貴也くんはおチンチンを握って擦り始めました。 「え!?」 私が戸惑っていると貴也くんは 「続きをしてもいいですか?」 と言ってきました。 「続きって、、、」 「我慢できなくて・・・」 「そ、そっかぁ・・・私が大っきくしてって言ったんだもんね。」 貴也くんは私の顔の前でおチンチンを擦ってました。 男の人のオナニーなんて初めて見るので私も興奮しました。 私もだんだん見るだけでは我慢できなくなってきて 「ねぇ、触ってみてもいい?」 と聞きました。 貴也くんは 「いいんですか?だったら触ってほしいです」 と言うので私はそっと貴也くんのおチンチンを握りました。 大きくて太い・・・握ると指が届きませんでした。 「硬くて熱いね。」 私はゆっくり貴也くんのおチンチンを擦り始めました。 「あっ、お母さん気持ちいいです。」 「気持ちいい?もっと気持ちよくなっていいよ。」 そう言って私は貴也くんのおチンチンをギュッと握って擦りました。 貴也くんのおチンチンはどんどん硬くなっていくようでした。
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