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一週間後、美奈子さんは突然、私のアパートに来ました。 「突然すみません。この間の…あの… その…エッチがとても気持ち良くて、 忘れられなくて…」と。 私は美奈子さんを部屋へ入れました。 「私も凄く気持ち良かったです。」と私が言うと美奈子さんは恥ずかしそうに下を向きながら「あの…もし良かったら、私と定期的にエッチして貰えないですか。」と言うのです。私はビックリしました。「今日もして欲しくて来ました。」と。私達はすぐに抱き合いました。 2時間程、お互いの身体を愛し合いました。そしてまた部屋が静まり返ると、201号室からイヤラシイ声がしました。 翌日の夕方、201号室の方とバッタリと会いました。 私は何気なく「部屋でうるさくして、すみません。」と言うと、お隣さんは気まずそうに「あっいいえ、凄くお元気なんですね。彼女さんですか。」と言ってきました。 私は「あっ、まぁそんな感じです。」と言うと「彼女さん、とても気持ち良さそうでしたね。何回も何回も…ちょっと羨ましくなっちゃいました。私も部屋で1人でしちゃいました。」と言うのです。 続けてお隣さんは「あの…私と…その… エッ…エッ…エッチな事してみませんか?」と。続けて「彼女さん、本当に気持ち良さそうだったから私もオチン…」 私は「私で良いんですか。こんな美人さんが…」
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