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俺は千明をベッドに寝かせて千明の胸を撫でまわし時折舌で舐めた。 千明は目をつぶりながら拳を握り締めて『ハァハァ』と声を漏らしていた。 そして俺は千明の太股の間に手を滑らせてマンコを触った。 二人の息遣いは荒さを増した。 マンコに触れた指先がヌルヌルしている。 どうしていいのかわからずマンコを指先を上下に擦った。 『お兄痛いよ、もっと優しく触って』。 激しく動かし過ぎた事に初めて気が付いた。 『ごめん、初めて触ったからわからなくて』。 ヌルヌルしている愛液を指に絡めるようにゆっくりゆっくりとソフトに指を動かした。 『ハァハァ、アッ』段々と千明の声が大きくなり感じているのがわかった。 俺は小さな乳房を舐めながら指でマンコを攻め続けた。 『アッ、ア〜』千明は一瞬仰け反った後、グッタリした。
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