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私は車を降りて助手席のドアを開けた。 まゆみは全身の力を振り絞って耐えている。 自分の足で降りることができないくらい肛門に力を入れていた。 全裸のまゆみは妖艶に汗をかき苦悶の表情である。 汗でヌメル身体を抱き車から下ろし和式トイレに股がるような格好にさせた。 『ああっ…んんっ…も…もう…だめ……………ああっ…いやぁ』 排泄ポーズになるとまゆみの肛門は限界を超えた。 肛門が大きく盛り上がり茶褐色の先端が見えたかと思うとピストルの弾丸のように飛び出した。 『ぶっ!…ブリッブブブッブリリリリッ』 『いやぁ…見ないで…ああっ…いやぁ…』 『ブブブッブリリリリ…』 せきをきった流れは次々と出口に向かって排泄音とともに飛び出していく。 『ふふふっ派手にひりだしやがって』 太陽の光が輝き小鳥がさえずる中、まゆみの悲鳴と排泄音だけが響いた。
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