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そしてそのままベッドに連れて行かされると、正和さんはベットに座ると、 「昨日は、俺がお母さんを感じさせてやったんだから、今日はお母さんが、俺を感じさせる番だぜ!」 「私の番って・・・一体何をしろって言うんですか・・・?」 「お母さんの口って、物を食うだけのためじゃなくて、男を喜ばせるためにも使えるんだよ。」 私の口に、正和さんが指で触ると、 「そのエロい唇と舌を使って、俺を気持ち良くしろよ!お母さんだって、別れた旦那にはしてたんだろ?」 正和さんは、命令調で私に言うと、正和さんはベットに仰向けになりました。 「たっぷり時間をかけて、ババアらしく、厭らしくやるんだぞ」 そんな酷い事を言われても、私はもう正和さんに逆らう事ができなくなっていました。 そんな私も、覚悟を決めて、正和さんにお願いをしました。 「お母さんと呼ばれることが、すごく屈辱的なので、何でも良いから、他の呼び方で呼んで欲しい」 そう言うと正和さんは、 「じゃあお前の事を、和美って呼んでやるよ!」 20歳も年下の男の子に、呼び捨てにされて、とても悔しかったですが、お母さんと呼ばれるとよりはマシでした。 「あと・・・ちゃんと・・避妊・・・して欲しい」 自ら言うのは、とても恥ずかしかったですが、私だって「女」ですし、生理もあるので、間違って正和さんの子供を妊娠してしまったら大変です。 そして最後に、 「娘の史奈と別れて欲しい・・・」 そう言うと、正和さんは、 「それは、史奈次第だな!史奈は、俺に奴隷扱いされて、悦んでるからな!」 「あと妊娠は知らねぇよ!妊娠したくなかったら、ピルでも飲んどけよ!」 そんな事を言って、明確な返事はくれませんでした。 それでも私が避妊だけはちゃんとしてくれなければ嫌だと言うと、正和さんはイライラしたような声で、 「ウダウダ言ってないで、早くやれよ!」 口調を荒げて、私に催促しました。
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