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車に手をついたまゆみの息は大きく乱れていた。 『はぁはぁ…はぁはぁ…』 額からは汗がポタポタと滴り、首筋から胸にかけての汗が乳首から水滴となって落ちていた。 『はぁはぁ…はぁはぁ…』 車からゆっくり降りた私は 『まゆみ、恥ずかしげもなく野外で糞を垂れやがって…せっかくの気分が台無しだ』 まゆみは 『はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…許して…クタクタなんです』 私は汗で冷たくなった双臀を撫でながら 『まったく!だらしないやつめ』 と罵声を浴びせながら顔がニヤケていた。 なんて従順な可愛い牝奴隷だ。 もっと辱しめてやるからな。 車のスライドドアを開けてまゆみを押し込んだ。 まゆみの身体は妖艶に汗で光っているようだった。 抵抗する力もないのか… 倒れこむようにフラットになったセカンドシートに転がった。 思えばここまで連続アクメ、排泄、全裸で走らされたのだから。 だがこんなことで私は容赦はしない。 鞄から縄を取り出した。
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