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まだ 洗ってもいない身体を … 舐め始めます 蒸れた股間に顔を押し付け脚で羽交い締めに 「僕の匂いを 忘れるなよ 」存分に嗅がせると 彼女も悦に入ったように貪り始め喉を鳴らして咥え舌を絡めてました、 いつから こんな淫らなフェラを … そんな思いを感じる時が暫しありました 「そろそろ ケツの穴も舐めたいだろ? あれ以来舐めさせてないからね …」彼女の顔をアゲて「舐めたい?」「はぃ 」「舐めたいの?」 「舐めたいです」「どこを?」 「お尻 … 舐めさせてください」 「舐め方 覚えてるよね」「はぃ」彼女の前で四つん這いになり、お尻を突き出すと 僕の腰を抱えて唇を … 臀部を左右に広げる彼女の手、 舌が這います そして舌先が … 入っては 捲るように 何年か振りの刺激に 心の中で声を漏らしていました、 舐める彼女に「僕以外には 誰か舐めた?」 「舐めてないです」「本当か?」「はぃ…」 「***の気の済むまで舐めてていいぞ、 広げて中まで舐めてよ」 舐め続けてくれる彼女 僕のチンボからは 先走り液が出ては 垂れ落ちていました、 いつまでも舐め続けてます … 僕が 「*** 疲れない?」「…疲れた」 「… 疲れたのなら 止めてもいいよ」 「まだ 大丈夫 … まだ舐めてていたいの ***君の… 御主人様の こんなに垂れてる… 感じてくれるの 嬉しい …」 無数の染み 僕の先走り液で出来た染みが広がってました、 空白の時間の分だけ まとめて舐めて貰ったようでした「… もう いいですか?」 「疲れたのか?」「…はぃ」 30分以上は舐めていたと思います、身体を流しに お風呂場に向かう僕は「浣腸器とグリセリンを持ておいで」新しいガラス製の浣腸器 一回が500ccです バスタブの縁に和式便器の姿勢で座らすと 「 自分で出してごらん」 自然排便を命じます お湯に浸かり間近で、その様を観察していました「*** これからは毎日 ウンコする時は 僕の前で出来る? オシッコもだ」 「見るの … 毎日 ?」「そうだよ 飽きるまで トイレに行く度に見てたい」僕には、どうでもいい性癖でしたが 「トイレの度に僕に伝えられる?」彼女は頷き約束を交わしました 目の前で力む彼女の下半身は、アナルやマンコが 広がったり戻ったり …蠢めき ヌチャ コッポ そしてオナラが 真っ赤な顔で恥ずかしがり排便をしようと … 出来て来たのは 親指一本ほどのものでした 床に落ちるの オシッコも バスタブを中まで 飛び、お湯に混じりました 「…あ ごめんなさい ごめんなさい」 手で 抑えながら 謝ってました
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