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▼本文
長くなるので数回に分けて書かせて頂きます。 申し訳ありませんがお付き合い頂ければ幸いです。 改めて、ご主人様にはベットに横になっていただき、お身体を牝の私達がおでこからつま先までまず舐めていきます。 左側を娘が、右側を私が、徐々に下に下に。 その間、ご主人様はローターのスイッチで私達の便所マンコに入ったローターで楽しまれました。 三人で喘ぎ声を洩らしながら、指も一本一本舐めて最後にそそり立った勃起おチンポを娘と二人でおしゃぶりします。 娘が袋を舐めれば私は棒を、ご主人様はローターを強くしたり弱くしたり。 そして一回目の射精を私と娘の顔に。 久しぶりに味わうご主人様のザーメン、顔についたザーメンを二人で舐め合いおチンポに残ったザーメンもちゃんと吸い出して頂きました。 本当は膣に孕ませて頂きたかったけど娘と二人平等に美味しく頂きました。 二回目の射精はお年玉代わりに娘に。 ご主人様も膝でなら歩けるのでベットの上なら問題ありません。 私が娘を後ろから抱くようにして娘の足を拡げ娘が指で便器マンコを拡げて「今日からA子はご主人様のマンコ奴隷です。A子の便器マンコをご主人様のザーメンでいっぱいにしてください」とあいさつしました ご主人様はまず娘の便器マンコを味見されて「さすが汚婆さんの娘だ、牝の匂いがプンプンするよ。味もなかなか」と堪能された様子でおチンポを便器マンコに入れて腰を振り始めます。 私も「A子、ほらどうなの?ご主人様のおチンポどうなっているかちゃんと言いなさい」娘の勃起した乳首を責めながら言います。 娘も「気持良いの、ご主人様のおチンポが私の便器マンコズボズボして中がかき回されて気持ち良い!!」と喘ぎ声をあげながら。 娘がご主人様に犯されながら卑猥な言葉を言う姿に私も我慢できません。 ご主人様と娘の上で舌を絡めて混ざった涎が娘に垂れて、それだけで興奮してしまいました。 「A子、ご主人様にもっとその犯されて喜ん出る顔を見せてあげなさい」「良い顔してるよ。牝の顔してそんなに嬉しいのか?」「はい、A子嬉しいです。ご主人様に犯されて幸せです」娘は本当に嬉しそうな顔をしていました。 そしてそのまま絶頂を向かえて身体を痙攣させているところにご主人様が「このまま中にマンコに出してやるからな」と娘の膣に中出しされたんです。 これで娘も晴れてご主人様の便器マンコになりました。 三回目はいよいよ私の便器マンコに。 待ちに待ったご主人様のおチンポ、娘の牝汁が付いたおチンポを丹念に舐め取り口の中で固くなるのを感じてました。 横で余韻に浸る娘を尻目にご主人様に寝ていただき騎乗位でベロチューしながら私の便器マンコでおチンポをシゴかせて頂きました。 ご主人様に「おぉ、汚婆さん激しいな」と言われても仕方ありません。 だって身体が腰が止まらないんですもの。 一週間も我慢して更に2回分も、ご主人様のおチンポを私の便器マンコでシゴいてご奉仕できる喜びにすぐに絶頂してしまいました。 「汚婆さん早いぞ」と言われて「すみません、我慢できなかったんです」 改めて足を開いて「ご主人様、お願いです。私の便器マンコにご主人様のザーメン孕ませてください」と懇願しました。 私の便所マンコをおチンポがズボズボ犯しながら「汚婆さん、分ってる?親子で同じ恰好で犯されてるんだぞ」とご主人様に言われて身体が熱くなってしまいます。 久しぶりにご主人様に便器マンコを突いてい貰って激しく絶頂してしまいました。
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