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久しぶりに味わう精子はほろ苦くて美味しかったです。 そんな私を見て貴也くんは 「え!?飲んだんですか!?」 と驚いていましたが 私は 「うん。凄いいっぱい出たね」 と言うと貴也くんはいきなり私に抱きついてきてそのままの勢いで押し倒されるかたちになりました。 私は驚いて 「え!?ど、どうしたの!?」 と聞くと 「飲んでもらえたのがなんか嬉しくて」 言いながら私をギュッと力強く抱きしめてきました。 そんな貴也くんが可愛くて凄く愛おしくなって私も貴也くんの背中に手をまわしてギュッと抱きしめました。 「お母さんの身体気持ちいいです。」 「やだぁお肉がついてるからね笑」 「そ、そんな意味じゃないです!」 貴也くんは顔をあげて私を見つめてきました。 そしてキスされました。 私もそれを受け入れてギュッと抱きしめたまま舌を絡ませあいました。 「あんっ貴也くん!おチンチン入っちゃうよ」 貴也くんはキスしながらおチンチンを私のオマンコに擦り付けてきました。 さっき出したばかりなのに貴也くんのおチンチンは全然萎えてなくて私のオマンコを刺激してきます。 「はぁはぁ、お母さん、入れてもいいですか?」 「ダメよ・・・それは・・・だめ」 流石に入れるのはマズいので口では拒否しましたが体は抵抗できませんでした。 おチンチンの先が私の膣口に入ってきました。 「貴也くん!ダメっ!」 言葉とは裏腹に私は貴也くんをギュッと抱きしめました。 貴也くんの亀頭が私の膣口を押し広げてきました。
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