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車が止まって男も後ろに 腕だけは自由にされますが足は広げられたままなのに車のドアや窓は開けられ 日差しの光の中で 「はっきりと色まで良く見えるな こんなにシテ グシャグシャになってんじゃん とりあえず一回 ハメてやるかな」 男はズボンを下げチンボを出すと身動きの出来ない ミオに挿入します 処女じゃないとは言え まだ慣れていない挿入に顔を歪め 男の動きに堪えます明るい日差しの中でセックスをされるだけでも 恥ずかしいのに 外気を感じながらセックスをされるなんて… 身体中から汗が出る程に熱くなるミオ 痛みも柔らぎ始めると 呻く様な声が口から洩れ始めます 車の中とは言えドアの開いた状態で 犯される様なセックスを昼間からされる 堪えがたい程の辱め 男が「中々締まりがいいな パイパンマンコも興奮させるが 変態JKってだけで我慢も限界だよ そろそろ出そうだ精子は どこに出して欲しい中か 口か?どこでもいいぞ」「…中だけは許してください」 絞り出す様な声で ようやく言ったミオ 男が抜かれ瞬間 生暖かい物が顔に飛び散ります 唇や顎の辺りに 初めて嗅ぐ匂い 「これが男の人の?」と思っていると口の中に入って来ました 「綺麗に舐め取りな」有無も無く舐めさせられ解放されます 「綺麗に拭けよ」ティシュを渡されて何枚も使い精子を拭き 自分のアソコを拭きながら 「たくさん濡れてる… こんなになって やだ…」急に全てが恥ずかしくなると 車内の片隅に身体を寄せて身体を隠している そんなミオを男は引き寄せてドアの前まで… 腰を引き抵抗するミオを開いたドアの前で M字にさせアソコを外に向けて弄り回します 「開放感あるだろ 誰も居ないんだ 好きなだけ声を出していいよ」 「ほら マンコも広げやるよ 明るいから良く見えるな」男の指がアソコを弄りアソコの形までも 自分にも見えているミオは粘り気のある音と濡れている指先に自慰とは違う 気持ち良さを感じ 景色と明るさに意識が恍惚して頭の中は真っ白になっていきます 度重なる羞恥と刺激を与えいく男は ある言葉を待っていました 執拗にクリトリスを刺激しては 二度目の挿入をして激しく突き上げる男 ミオと会ってから4時間程が過ぎた頃に ようやく その時が訪れます 落ち着きの無いミオが 「あの… おトイレに行きたいんですけど…」「ションベンか」 「はぃ」「そう言われてもな 近いトイレまでは 随分距離あるよ M女なら俺の前でやれよJKの放尿みたいから」「…」「ほら 漏らすぞ」嫌だと首を振るミオは外に連れ出され… その一部始終を泣きながらも男の前で見せる事に
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