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駐車場にゆっくりと停めていく。 まゆみは何も知らず張り型に身を任せ、押し寄せる快感の波に何度も絶頂に達した。 『あぁ…だめっ…んんんッ…あああぁ…また…また…いくっ…いっちゃう…ああぁ…んんッ』 どれだけ敏感な女なんだ。 これからどんな目に合うかも知らずに… まゆみをもっと壊してやりたい。 胸の衝動を抑えながら 『おい!まゆみ…いつまでひぃひぃヨガッてるんだ』 まゆみの愛液が車のシートを濡らしていた。 バイブのスイッチをとめ、ゆっくりとバイブを抜いた 『あん…んんッ…ああ』 張り型はまゆみの体温と摩擦を受けて湯気が見えるようにぬめりを帯びていた。 『まゆみ 俺の車のシートがべちゃべちゃじゃねえか!』 まゆみの頬をビンタして気を引き締める 『バチバチッ』 『ああ…吉田さま ごめんなさい…ごめんなさい…』 まゆみのアナルのバイブを引き抜きながらまゆみの口に押し込んだ。 『まゆみ てめえの尻の穴でよごれたバイブを舌で丁寧に舐めてろ』 『んんんッ…んんッ…』 ゆっくりとまゆみの手の縄をほどいていく。 縛られた縄の後が自由を奪われ蹂躙されたことを生々しく物語った。
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